インテリアプランナーニュースを見るたびにぼやいてるような気がします。
インテリアプランナーってのはワタクシが最も気に入ってる資格で
国家資格から脱落して早幾年、不人気極まりない資格です。
そんなインテリアプランナーの試験を受けたのは今や成人した長男がお腹の
中でパンパンに膨れていた頃。
パっとしないまま20年以上も経過しました。
そして衰退の一途。
「データにみるインテリアプランナー」という記事によると
熊本県のプランナー登録者数は65人。
じわっと減ってる感じです。
途方も無い寂しさが否めないけれど
インテリアプランナーが活躍できる世の中ってのは
建物が長持ちしたり、暮らしが快適になったりという
いい世の中な気がするのよ。
2017年2月4日土曜日
2017年1月17日火曜日
「丁寧につくりたい」
田舎ではなんだか贅沢な事として受け取られがちなインテリアという言葉。
特に震災後は住むところにも困るという方が大勢いる中で
インテリアは人びとのために大切だと思ってるのに大きい声で言えないような
モヤモヤした気持ちだったんです。
今朝の地元新聞に被災してみなし仮設に入居してる少年が
「木工チャレンジコンテスト」の全国大会に出場するという記事が載っていました。
手狭なアパートに学習机が持ち込めなかった弟のために考えた
「マルチ本立て」という作品ですって。
ああ、そうか。
今までは考えることがなかった「暮らし」ということに注目せざる得なくなった子供達がいる
住環境というものを改めて考えてる子供達がいる。
そんな子たちのためににも
大人のワタクシは元気出して憧れや目標になるような誠意ある空間づくり、ものづくりを見せてあげなければ。
そんな子たちにいつお目見えするかわからないけど
2017年1月7日土曜日
2017 新年
年があけて7日も経つと我に返るのかわかりませんが
昨年も1月7日が初投稿でした。
2016年の目標は
「はうまく出来ない自分を許してあげ
昨年も1月7日が初投稿でした。
2016年の目標は
「はうまく出来ない自分を許してあげ
60点を合格点として前へススム。
あと、飲み物をキュッと飲む。」
でした。
あと、飲み物をキュッと飲む。」
でした。
熊本では大震災がありいろんなことが吹っ飛んでしまっていましたが
「飲み物をキュッと飲む」ことについてはやれましたので
上記の基準で行くと「合格」な一年だったと言えます。
老化はぐっと進んだかんじでした。
「飲み物をキュッと飲む」ことについてはやれましたので
上記の基準で行くと「合格」な一年だったと言えます。
老化はぐっと進んだかんじでした。
正月は家族と過ごせるということを、紅白歌合戦を見ながら自覚して
一瞬涙がこぼれそうになりました。
大半の人は知らない思うから言っとくよ。
一瞬涙がこぼれそうになりました。
大半の人は知らない思うから言っとくよ。
正月は一人で過ごすもんじゃないよ。
慣れるもんじゃないよ。慣れちゃいけないよ。
2017年は
自分の快適に注目。
自分の力を発揮することにも注目。
そのうえで調子に乗らない。←大事
慣れるもんじゃないよ。慣れちゃいけないよ。
2017年は
自分の快適に注目。
自分の力を発揮することにも注目。
そのうえで調子に乗らない。←大事
2016年9月14日水曜日
キッチンは自分に合うように選んでいくものです
先日引き渡したばかりの現場。
オレンジ色のキッチンは
このメーカーで地域初の納品だったそうです。
オレンジなどの暖色系は白い紙の上で見るのとは違って
自然な木材の色には溶け込みます。
とはいえ私がショールームに同行する理由は色ではないのですよ。
もちろん、色もちゃんと見ています。
色彩については学問があるくらいなので、理解していればそう難しいことではありません。
今更、外すすなんてありえないとか豪語しちゃおう。
それよりも予算配分や建築とのバランス、メーカー比較、色彩については学問があるくらいなので、理解していればそう難しいことではありません。
今更、外すすなんてありえないとか豪語しちゃおう。
中でも、それぞれの暮らしぶりにあった機能選びのお手伝いのほうが重要です。
どんなお料理をしますか?
一番多く使う鍋はどんな鍋でしょう?
家族の人数、年齢、身長
テーブルはどの位置に?
収納はどんなかんじ?
本当にコレ使うかしら?
メーカーのアドバイザーに商品説明をしてもらいながら
キッチンを生活と建築と予算をマッチングさせていきます。
予算に収めるために我慢ばかりするのではなく
良く考えたら必要のないところを確認したりして
楽しみになるような選択をしていきます。
メーカーのアドバイーザーが決して言わない水をぶっかけるようなこともスレッといいますが
今日は教えない。
2016年9月2日金曜日
大地震の後で改めて大切に思う家族とのつながりを感じるアレ
余震が2000回越えの熊本からこんにちは。
数日間も震度5弱を観測したのに余震とカウントしてしまえることに複雑な気持ちです。
昨日は防災の日、そして防災週間です。
大地震の後、最初に企画したプロダクトはローテーブルでした。
あえてローテーブルと書きました。
日本では座卓、チャブ台なんて言いますけど、そういうのをひっくるめて舶来のものらしいです。
西の方の料理と一緒にやってきたテーブルの脚を短くしたのです。
ワタクシ、子供のころから座卓で食事をするのが日本の文化というのに違和感を感じていたので
ズバっと脚を切っただけとわかってとても納得がいきました。
日本での食事は個々のお膳等だったのですが
家族でテーブルを囲む形のチャブ台が一気に普及したのは防災の日となった関東大震災以降だそうです。
個々の禅や食器他、沢山のものを失った後
チャブ台による家族の団欒を手に入れたのね。
椅子なしで、小さな子供もすぐに卓上に顔を出せるし
キッチンや、玄関、廊下、掃出し窓など多方面からの行き来があるリビングには
方向性がなくて中心を持つ円というかたちが
スムーズな動線や空気の流れと
この指とまれ的なくつろぎというかね、
そういう空間のメリハリを生むんじゃないかと思います。
数日間も震度5弱を観測したのに余震とカウントしてしまえることに複雑な気持ちです。
昨日は防災の日、そして防災週間です。
大地震の後、最初に企画したプロダクトはローテーブルでした。
あえてローテーブルと書きました。
日本では座卓、チャブ台なんて言いますけど、そういうのをひっくるめて舶来のものらしいです。
西の方の料理と一緒にやってきたテーブルの脚を短くしたのです。
ワタクシ、子供のころから座卓で食事をするのが日本の文化というのに違和感を感じていたので
ズバっと脚を切っただけとわかってとても納得がいきました。
日本での食事は個々のお膳等だったのですが
家族でテーブルを囲む形のチャブ台が一気に普及したのは防災の日となった関東大震災以降だそうです。
個々の禅や食器他、沢山のものを失った後
チャブ台による家族の団欒を手に入れたのね。
椅子なしで、小さな子供もすぐに卓上に顔を出せるし
キッチンや、玄関、廊下、掃出し窓など多方面からの行き来があるリビングには
方向性がなくて中心を持つ円というかたちが
スムーズな動線や空気の流れと
この指とまれ的なくつろぎというかね、
そういう空間のメリハリを生むんじゃないかと思います。
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